AQUOS sense4 liteが初1位 今売れてるSIMフリーAndroidスマホTOP10 4/10

楽天モバイルの「1年間無料キャンペーン」が4月7日までなので駆け込み需要が多く今週のランキングにも影響が出ています。

集計期間の3月29日から4月4日までは「在庫切れ(入荷予定なし)」、「現在入荷待ち」が多く高額なAQUOS R5Gを除くと常に在庫があったのはRakuten BIG、AQUOS sense4 lite、AQUOS sense4 plusの3機種です。

人気のRakuten Handは争奪戦で入荷次第、即完売な状態でした。

安く購入出来るOPPO A73は在庫があったり無かったりを繰り返していましたね。

そのような状況だったので実質17,800円のAQUOS sense4 liteが1位になったのでしょう。

SIMフリースマートフォンランキングになります。

今売れてるSIMフリーAndroidスマホTOP10 4/10

 「BCNランキング」2021年3月29日から4月4日の日次集計データによると、SIMフリーAndroidスマートフォンの実売台数ランキングは以下の通りとなった。

2021年3月29日週のSIMフリーAndroidスマートフォン売れ筋ランキングはシャープ「AQUOS sense4 lite」が初めて首位を獲得した。昨年11月20日発売の楽天モバイル専売モデル。これまでの最高位は2021年2月15日週の2位だった。

1位 AQUOS sense4 lite SH-RM15(シャープ)
2位 Rakuten Hand(Tinno Mobile Technology)
3位 Reno3 A(Y!mobile)(OPPO)
4位 Galaxy A21(UQ mobile)(SAMSUNG)
5位 Redmi 9T 4GB+64GB(Xiaomi)
6位 A73(OPPO)
7位 Reno3 A(OPPO)
8位 AQUOS sense4 SH-M15(シャープ)
9位 P30 lite MAR-LX2J(Huawei Technologies)
10位 BASIO4(UQ mobile)(京セラ)

Source :BCNランキング

1位はAQUOS sense4 lite

先週の4位から1位へランクアップ。

初の1位になります。

楽天モバイルの専売モデルでAQUOS sense3 liteの後継モデルです。

このモデルもAQUOS sense4をベースに広角カメラを非搭載した以外はAQUOS sense4と同じスペックですが変わった点が一つあります。

eSIM+物理SIMのデュアルSIMでDSDV対応モデルです。(AQUOS sense4 SIMフリーモデルは物理SIM2枚のDSDV対応)

実質17,800円でも人気のAQUOS sense4から広角カメラを無くしたモデルなのでお得です。

筆者が今、Rakuten UN-LIMITを契約するなら間違いなくAQUOS sense4 liteを選びます。

ただ残念なのは3月9日の端末ポイント変更で3月8日以前よりも5,000円高くなってしまった所です。(以前だと実質12,800円)

それでも今週ランクインしている機種の中でもSnapdragon 720G搭載でスペックが一番高いのとおサイフケータイと防水に対応していて誰にでもオススメ出来るスマートフォンです。(2位のRakuten HandもSnapdragon 720G搭載)

AQUOS sense4 liteのランクアップの原因は楽天モバイルの「在庫切れ」が大きく関係していると考えられます。

ほとんど「在庫切れ」が無かった機種で基本スペックはAQUOS sense4なので実質17,800円でもお買い得な1台です。

 

2位はRakuten Hand

先週の5位から2位へランクアップ。

楽天モバイルのオリジナルスマートフォンの1台で、他には6.9インチの5G対応のRakuten BIG、3.6インチのRakuten Miniがあります。

3台ともにeSIMのみの対応になります。

元々税込み2万円丁度で発売されましたがポイントが多く現在のポイントは端末ポイントが19,999ポイント+「だれでも5,000ポイント」で24,999ポイントです。

ただでさえ安いのに4,999ポイント得をしまうのでRakuten Handに人気が集中しています。

スペックもSnapdragon 720Gを搭載しているのでサクサク動きます。

防水は防滴程度ですがおサイフケータイを搭載しているので日本では好まれる仕様になっています。

Rakuten UN-LIMITが「1年間無料キャンペーン」で1年間無料、初期費用も0円、「Rakuten Link」アプリで24時間かけ放題なのに4,999ポイント得をしまうと訳が分からない程お得な1台です。

Rakuten Handはいつも「現在入荷待ち」なのになんで2位?と思う方も多いでしょう。

不定期に在庫があったんですよね。

めったに見られないですが朝の4時から6時ぐらいに「在庫が復活」するのを筆者も検証で確認しました。

それでもすぐ「現在入荷待ち」になるんですけどね。

他の時間帯でもあったと思います。

偶然在庫があってゲットできた方は幸運だと思います。

「1年間無料キャンペーン」も終了して現在は「3か月無料キャンペーン」へ変わりました。

「在庫切れ」は少なくなってきていますがRakuten UN-LIMIT自体がお得なプランなのでお得な機種はまだまだ簡単には購入出来ないようです。

Rakuten Handは初回特典として端末ポイントが19,999ポイントもらえます。

これは結構理解してない人が多く、初めての1回線目にセット購入で色々なスマートフォンが端末ポイントがもらえますがRakuten Miniは2回線目でも1円で購入出来ます。

つまり初めての1回線目はRakuten Handが一番お得で2回線目にRakuten Miniを1円で購入するのが一番お得です。

興味のある方は下記の記事を参考にして下さい。

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3位はReno3 A(Y!mobile版)

先週の3位をキープ。

2週連続の3位になります。

ワイモバイルの主力機になっていて安く購入出来ます。

執筆時点で価格は14,760円~ですがPayPayボーナスが最大で端末セットだと最大10,555円相当もらえるので損では無いですね。

Snapdragon 665搭載、有機ELディスプレイ搭載、画面内指紋、顔認証、RAM6GB、ストレージ128GB、もちろんおサイフケータイと防水に対応と余裕があります。

ワイモバイルではキャンペーンが多く、PayPayボーナスがもらえるのには「先にエントリー必須」がある「どこでももらえる特典」には注意です。

学割、家族割で安く抑える事が出来ます。

「Yahoo!プレミアム for Y!mobile」がワイモバイルだと付いてきます。 これは先月サービス開始されたソフトバンク「LINEMO」に熱望されていて追加されなかった特典です。

Yahoo!ショッピング、PayPayモール、LOHACOの買い物で最大3%相当(Tポイント1%+PayPayボーナス2%)やスマホの写真や動画など容量無制限でバックアップしてくれる「Yahoo!かんたんバックアップ」、ヤフオク!が安く使えるなどメリットは多くあります。

普通にYahoo!プレミアムに加入すると税込み508円です。

他にも特典が多くありお得度は高いです。

 

4位はGalaxy A21(UQ mobile版)

先週の2位から4位へランクダウン。

2020年12月12日からUQモバイルから発売されたスマートフォンで19,800円と安い価格ですがMNPだと550円と激安です。

2月1日から始まった「くりこしプラン」は優秀なので特に一番安い3GBの「くりこしプランS」で契約して極力安く済ませたいならGalaxy A21は良い選択肢になるでしょう。

スペックは高くないですがおサイフケータイと防水に対応でゲームなどをしないなら不便は無いでしょう。

Antutuベンチマークスコアで11万点前後なローエンドモデルになります。

新規でUQ学割の場合17,500円のキャッシュバックが受けられるために一番売れていますね。

 

5位はRedmi 9T 4GB+64GB

先週の1位から5位へランクダウン。

2021年2月5日に発売されたRedmi 9TはSnapdragon 662を搭載して価格は17,490円(税込)と激安価格でデビューし、2月20日に初ランクインしてからは駆け上るように1位になりましたが今週は5位です。

Redmi 9Tはトリプルスロットを搭載しているので2枚の物理SIMに加えてSDカードも使えます。

OPPOのA73と良く似たスペックですがRedmi 9Tの方が価格的にも優位性が高いです。

FMラジオ、デュアルスピーカー、赤外線、6,000mAhの大容量バッテリー、4眼カメラで広角カメラも搭載しています。

各格安SIMでは発売開始から「1円スマホ」で売られていました。

BIGLOBEモバイルでは実質0円で売られています。

筆者は安くてもSnapdragon 662なのでここまで売れるとは思わなかったですね。

現在もIIJmio(110円)とOCNモバイルONE(1円)でセールで安く購入出来ますがIIJmioは時間指定の争奪戦、OCNモバイルONEは全滅と言っていいほどの「在庫切れ」です。

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6位はA73

先週の7位から6位へランクアップ。

A73は楽天モバイルの関係で売れていましたが勢いが無くなってきた印象が強いですね。

「在庫切れ」が多い楽天モバイルの中で執筆時点で在庫がある中、一番安い実質5,800円で購入出来ます。

人気の理由は3つあります。 在庫がある、在庫切れのRakuten Miniまたは現在入荷待ちのRakuten Handを除くと一番安い、eSIM+物理SIMのDSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)対応である事。

しかしOPPO A73も実際に購入しようとすると「在庫切れ」が多くなってきました。

OPPOのA73は2020年11月20日に発売されたばかりの日本ではA5 2020の後継機と言える機種です。

Snapdragon 662搭載でおサイフケータイと防水には非対応です。

レザー調のポップなデザインが特徴で「ケースに入れずに裸で使いたい」1台です。

これからeSIM対応は進むでしょうが、気軽に別の端末に差し替えが出来る物理SIMx2の機種(5位のRedmi 9Tだと同じSnapdragon 662搭載です)の方が使いやすいと個人的には思います。

ただ執筆時点では「在庫切れ」です。

 

7位はReno3 A

先週の6位から7位へランクダウン。

無印版のランクインの大きな理由は楽天モバイルでしょう。

Rakuten UN-LIMIT VIの発表と「300万人まで1年間無料キャンペーンが4月7日まで」の影響でRakuten UN-LIMITに注目が集まりお得なスマートフォンが「在庫切れ多数」でなぜか3月9日に端末ポイントが大幅に変更され、そのほとんどは端末ポイント減少で「実質値上げ」で得をする機種はRakuten Hand、Rakuten Miniの2台になりRakuten Handに人気が集中しました。

しかし、Rakuten Hand、Rakuten Miniはいつ見ても「在庫切れ」で余程注意してチェックしないと購入出来ません。

そこで在庫のある機種に人気が集まるのですが今週7位のOPPO A73は「最大限のポイント還元」が受けられるのと元々の価格が安いため実質5,800円で購入出来て現在人気が集中しています。

しかしそのOPPO A73も「在庫切れ」が多くなっていつも在庫があるOPPO Reno3 Aを仕方なしに選んでいる状態だと思われます。

OPPO Reno3 Aはおサイフケータイと防水に対応していてOPPO A73よりも使い勝手は良いので実質14,800円ですがこちらも「最大限のポイント還元」が受けられるので人気があります。

実質14,800円の内訳は端末ポイント20,000と「だれでも5,000ポイント」で現在での最大の25,000ポイントを受けられます。

Reno3 Aは物理SIM2枚のDSDV対応機種です。

スマホのSIM差し替えはやはり物理SIMの方がまだやりやすいです。

ただ執筆時点では「在庫切れ」です。

 

8位はAQUOS sense4

先週の10位から8位へランクアップ。

Snapdragon 720G搭載で新しくなったAQUOS sense4。

バッテリーの持ちはモバイルバッテリーが必要無いぐらいに持ちます。

朝、家を出る時に100%の状態で帰宅時に80%なんて事があるほどバッテリーの持ちは最高です。

スペックの高いCPUとバッテリー持ちに重点をおいている方にはオススメなモデルです。

もちろんおサイフケータイと防水に対応しているので全部入りのスマートフォンです。

カメラ性能は賛否両論ありますが価格相応だと思います。

ただし動画性能は褒められません。

スマートフォンで迷ったらコレと言われるほどに筆者オススメのスマートフォンです。

最近のランクダウンはAQUOS sense5Gと分散されている印象です。

SoCに違いがありますがスペックはほぼ同じです。

 

9位はP30 lite

先週の圏外から9位へランクイン。

またまたランクインした来たP30 lite。

2020年SIMフリースマホTOP10の1位になった名機でもあります。

日本での発売は2019年5月13日と古いのに2020年SIMフリースマホTOP10で1位になる実力はコスパの高さです。

CPUにはKirin 710を搭載していてAntutuベンチマーク スコアで17万点前後を出す実力があります。

これはSnapdragon 665と同程度のスペックになります。

おサイフケータイと防水には対応していませんが、カメラは2,400万画素標準、800万画素超広角、200万画素深度測定用の3眼構成になります。

 

10位はBASIO4(UQ mobile版)

先週の9位から10位へランクダウン。

まさかのおサイフケータイ非対応!生体認証も非対応。

Antutuベンチマーク スコアで6万5千ほどと驚きの低スペックです。

シニア向けなのでしょうが、普通の方ならスペックを見ただけで避けるスマートフォンです。

UQモバイルのラインナップはAQUOS sense3 basicやBASIO4など低スペックでコストを抑えた機種が多いです。

価格も14,400円~と以前よりも高く、オススメ出来ないスマートフォンです。

圏外へ行った機種は?

先週8位だったReno3 A(UQ mobile版)が圏外へ行きました。

これで今週、Reno3 Aのトリプルランクインは無くなりました。

今週のダブルランクイン

Reno3 Aが41週連続のダブルランクインになります。

今週の動向

楽天モバイルの「1年間無料キャンペーン」への駆け込み需要で1位のAQUOS sense4 lite(楽天専売モデル)、2位のRakuten Hand(楽天オリジナルモデル)が上位にランクインしたものと考えられます。

1か月で約100万契約ほどあったようなので深刻なほどの「在庫切れ」が起きたのも当然ですよね。

執筆時点では在庫は戻りつつありますが、実質価格が安い機種や人気機種は相変わらず「在庫切れ」です。

「1年間無料キャンペーン」から「3か月無料キャンペーン」へ変わりましたので一気に人気が落ちると思っていましたが、お得な機種は相変わらず人気なようです。

先週1位だったRedmi 9Tの5位は驚きました。

4月1日からのセールでOCNモバイルONEでは「在庫切れ」でIIJmioでは時間指定の争奪戦となっていてこちらも深刻な「在庫切れ」が影響しているようです。