初めてのスマートフォンのスペックの見方、仕様、技術仕様

スマートフォンを買うときに気になるのはスペックではないでしょうか。

色々なスマートフォンを使った方なら良く知ってる方も多いかもしれませんが、初めての方なら良く分からない部分もあるのではないでしょうか?

スマートフォン買うときに「スペック」とか「仕様」「技術詳細」など目にした方は居るでしょうか?

今回はそんなスマートフォンの「スペック」について書いていこうと思います。

スペックの見方

いきなり本題へ行きます。

ドコモ、au、ソフトバンクなどでは細かいスペックがありません。最低限の情報しか載ってないのです。

もし細かい情報も知りたい時は買いたいスマートフォンの公式ページやレビューなどを見てスペックを確認する事をオススメします。

ここではiPhoneSE(第2世代)を例にして見ていきましょう。

容量64GB、128GB、256GBとありますがこれはストレージの容量の事で多いほどたくさんの写真や動画などが保存できます。容量が大きくなるほど値段も高くなります。普通の方なら64GBで十分ですがコストパフォーマンスは128GBが良いです。
サイズと重量高さ138.4mm、幅67.3mm、厚さ7.3mm、重量148g

文字通りの事なのですが普段持ち歩く物なので自分の手に合ったサイズか確かめましょう。

ディスプレイIPSテクノロジー搭載4.7インチ、1,334 x 750ピクセル解像度、326ppi

この他に色々書いてありますがこの2つを理解しましょう。

画面の広さが大きいほど情報も多く表示されますが大きすぎると片手で操作出来ないとか端末の大きさにも関わってくるので自分の持ちたいサイズ感に合ってるかが重要です。

解像度は高ければ高いほどきめ細かくなります。解像度は高い方が良いと思ってください。

チップA13 Bionicチップ

パソコンのCPUにあたる部分で基本的に数字が大きいほど性能は高くなります。

Androidスマートフォンも同じ傾向にありますがiPhoneと違って使っているCPUも様々なため比べるのは実際に欲しいスマートフォンをベンチマークでレビューしているような記事を見つけて確認しましょう。

防沫性能、耐水性能、防塵性能IP67等級

防水、防塵性能を数字で表しており防塵性能が6の部分になり、7の部分が防水性能になります。

これも数字が高いほど性能が良くなります。

IP67だと防塵性能は「完全な防塵構造」となり最高値で防水性能は「規定の圧力、時間で水中に没しても水が浸入しない」とあり規定は次になります。水面下・15㎝〜1m、30分間

カメラ12MP広角カメラ、ƒ/1.8絞り値、次世代のスマートHDR(写真)、自動手ぶれ補正

この他に色々ありますがこの4つは見ておきましょう。

12MPはカメラの解像度で数字が大きいほどきめ細かな写真が撮れます。広角カメラは食事などの写真などを撮りたい時などにスマートフォンを遠くに持って撮影しなくても近くで収まるように広い範囲を近くで撮影できるカメラになります。

f値とは他とは逆で数字が小さい方が明るい写真や動画を撮ることが出来ます。

HDRとはハイダイナミックレンジの事で例えば暗い室内から明るい外に向けて室内と外の両方を撮影したときに自然な感じで綺麗に撮れます。

自動手振れ補正とは写真などではしっかり持って撮影することが多いので気にならないかもしれないですが、歩きながら撮影すると良く分かります。

ビデオ撮影4Kビデオ撮影(24fps、30fpsまたは60fps)、1080p HDビデオ撮影(30fpsまたは60fps)、ビデオの光学式手ぶれ補正

スマーフォンで動画を撮りたい時には重要項目になりますテレビの解像度と同じと考えれば理解が早いかと思います。

光学式手振れ補正はカメラのレンズで手振れを軽減してくれるもので歩きながら撮影する時など威力を発揮してくれます。光学式と書かれて無い場合は画素数を犠牲にして補正するものなので光学式の方が優れてます。

フロントカメラ7MPカメラ、ƒ/2.2絞り値、写真の自動HDR、自動手ぶれ補正

メインカメラより劣る機種がほとんどですが自撮りをきれいに撮りたい場合こちらの性能も重視しましょう。

Touch IDホームボタンに内蔵された指紋認証センサー

iPhoneSEでは指紋認証にのみ対応しています。顔認証だとマスクをしたままだとロック解除が出来ないとかなるので、ここは自分の好みで良いと思います。

Androidスマートフォンでは指紋認証と顔認証の両方に対応しているのがほとんどです。

Apple PayNFC(Felica)の事で良く言うおサイフケータイの事です。(厳密にはApple独自のサービスでおサイフケータイではない。)

こちらで詳しく解説しています。

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iPhoneではiD、QUIC Pay、Suicaに対応しています。

携帯電話/ワイヤレス通信方式携帯電話

  • FDD‑LTE(バンド1、2、3、4、5、7、8、11、12、13、17、18、19、20、21、25、26、28、29、30、32、66)
  • TD‑LTE(バンド34、38、39、40、41、42、46、48)
  • CDMA EV‑DO Rev. A(800、1,900MHz)
  • UMTS/HSPA+/DC‑HSDPA(850、900、1,700/2,100、1,900、2,100MHz)
  • GSM/EDGE(850、900、1,800、1,900MHz)

ワイヤレス通信方式

  • 2×2 MIMOとLAA対応ギガビット級LTE4
  • 2×2 MIMO対応802.11ax Wi‑Fi 6
  • Bluetooth 5.0ワイヤレステクノロジー
  • リーダーモード対応NFC、FeliCa
  • 予備電力機能付きエクスプレスカード

携帯電話から説明しますが細かく説明すると長くなるので簡単に

携帯電話のバンド(周波数)はご覧のようにたくさんあります。多いほど色々なキャリアで使っても困らないと思ってください。iPhoneで言えば全キャリアに対応していると言えるでしょう。

ワイヤレス通信方式はWi‑Fiが最新のax(Wi‑Fi6)に対応しているのがわかります。

Bluetooth 5.0はこれも数字が大きいほど最新対応だと思ってください。

NFC、FeliCaこれはApple Payで書いた通りです。

予備電力機能付きエクスプレスカードはiPhoneがバッテリー切れを起こしても最大5時間Suicaが使える機能です。電車に乗れないと困りますからね、、、詳しくは日本で iPhone や Apple Watch の Suica を使う

電源とバッテリービデオ再生最大13時間、高速充電に対応ワイヤレス充電(Qi充電器に対応)

バッテリーの容量についての記載はここにはありませんがビデオ再生最大13時間とあります。しかしこれは理論値でありどんな品質のビデオ再生も分からないので目安程度に思ってください。

実際はYOUTUBEなどだと5時間程度、容量は1821mAhです。Androidスマートフォンではバッテリー重視した端末もあり5000mAhのもあります。

高速充電ですが付属の充電器では出来ませんが対応しているのはうれしいですね。少ない時間で充電が可能になります。

ワイヤレス充電は昔からAndroidの一部の端末ではありましたがiPhone 8 以降にはワイヤレス充電機能があります。文字通り充電コードを使わずに置くだけで充電出来る機能です。

オペレーティングシステムiOS 13

OSは現在Apple社のiOSかGoogle社のAndroidの2択になるかと思います。

バージョンが高い方が新しいOSと言えます。

SIMカードデュアルSIM(nano-SIMとeSIM)

デュアルSIMとはSIMが2つ使えると言うことです。物理SIMは1つですがDSDVに対応しています。もう1つのeSIMはスマーフォン本体に組み込まれていてそこに通信キャリアの情報を書き込む方式になります。SIMについて詳しくはこちらをどうぞ。

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最後に

知っておいた方が良い所だけを書いたつもりですが結構ありますね、、、、

本当にスマートフォンは最新技術を凝縮した感じではあります。こんな表を見たら余計に訳が分からなくなるから3大キャリアはサラッと図で書くのが多いのかもしれません。

しかしずっと持ち歩き多くの人は2年使い続けるかと思われるので一度このようなスペック表を見て理解する事をオススメします。