iPhone四強再び 今売れてるスマートフォンTOP10 3/7

先週iPhone 12 miniを抜いて4位だったRakuten Handの突然の圏外により4位以下のランキングは先週より全体的に繰り上がった感じになっています。

SIMフリーランキングで先週初ランクインしたGalaxy A21がシリーズ別ランキングでも今週初ランクインしています。

今週のSIMフリーランキングでも見られた傾向ですがUQモバイルの新プランが好調なのか7位以下に3モデルもUQモバイル取り扱いモデルがランクインしています。

シリーズ別ランキングになります。

 

今売れてるスマートフォンTOP10 3/7

 「BCNランキング」2021年2月22日から28日の日次集計データによると、スマートフォン(シリーズ別)の実売台数ランキングは以下の通りとなった。

2021年2月22日週のスマートフォン(シリーズ別)売れ筋ランキングは、OPPOの「Reno3 A」が5位に浮上。2020年11月2日週以来、16週ぶりにTOP5入りを果たした。一方、4週連続でTOP10入りしていたTinno Mobile Technology「Rakuten Hand」は圏外に沈んだ。

1位 iPhone SE(アップル)
2位 iPhone 12(アップル)
3位 iPhone 12 Pro(アップル)
4位 iPhone 12 mini(アップル)
5位 Reno3 A(OPPO)
6位 AQUOS sense4(シャープ)
7位 BASIO4(京セラ)
8位 Galaxy A21(SAMSUNG)
9位 iPhone 12 Pro Max(アップル)
10位 AQUOS sense3 basic(シャープ)

参照:https://www.bcnretail.com/research/detail/20210307_216201.html 様

 

1位はiPhone SE(第二世代)

先週の1位をキープ。

14週連続の1位になります。

日本でのiPhoneのシェア率は世界一、価格はミドルレンジ、中身はハイスペック級、まぁこれで売れない訳は無いですよね。

同じコンパクトモデルのiPhone 12 miniとは対照的に売れているのは「価格の安さ」なのは間違いないでしょう。

販路も多く、格安SIMだと3万円前半で購入出来ます。

死角の無いコンパクトiPhoneで実売価格も安く、3Gからの乗り換えだと0円もあります。

iPhoneラインナップで唯一の「Touch ID」指紋センサーを搭載しているので現在のコロナ禍では使いやすいiPhoneです。

上下にベゼルのあるデザインは今風では無いですが「Touch ID」とトレードオフと考えれば納得です。

コンパクトなiPhoneでiPhone 8以前モデルからの買い替えだと違和感も無いでしょう。

あえて欠点を言うならバッテリーの弱さでしょうか。

 

2位はiPhone 12

先週の2位をキープ。

14週連続の2位になります。

iPhone 12シリーズで基本モデルと言える6.1インチディスプレイのiPhone 12。

一度大きなディスプレイに慣れると中々ディスプレイサイズは落としにくいものです。

好調なiPhone 12シリーズの中でも一番無難なモデルになります。

iPhone X以降のモデルからの買い替えだと一番の狙い目で最新のiPhoneが楽しめます。

iPhone 12よりも1万円安いiPhone 12 miniも大きさ以外にスペックが変わりませんがバッテリーの持ちやディスプレイの大きさを考えると日常の使い勝手はiPhone 12が良いでしょう。

これ以上のスペックを望むならProシリーズになりますが、望遠カメラの有無で決めると良いと思います。

 

3位はiPhone 12 Pro

先週の3位をキープ。

8週連続の3位になります。

iPhone 12 Proがここまで売れるとは思ってませんでした。

前評判の良かったiPhone 12 miniよりも売れているiPhone 12 Pro。

筆者はiPhone 12シリーズで一番微妙だと思うのは変わりませんが6.1インチで最高性能を求めるならiPhone 12 Proになります。

普段持ち歩くiPhoneですから6.7インチだと大きいけど、最高性能は欲しい方向けですね。

 

4位はiPhone 12 mini

先週の5位から4位へランクアップ。

これで、また1位から4位までがiPhoneになりました。

Rakuten Handの「在庫切れ」による圏外により4位に浮上したものと思われます。

個人的には好きなiPhoneです。

「コンパクト」で売れるのではなく「安くて+コンパクト」を証明した形になってますね。

コンパクトiPhoneにはコスパ最強なiPhone SE(第二世代)がありiPhone 8以前からの買い替えではコストを優先しているのが分かります。

次期iPhoneのiPhone 13(仮)では無くなるとか継続されるとかはっきりはしていませんが残して欲しいモデルですね。

4位ですが、日本では人気があると思います。

 

5位はReno3 A

先週の6位から5位へランクアップ。

現在のAndroidスマートフォンの最高ランクになります。

SIMフリーランキングで常連のReno3 AはUQ mobile版、Y!mobile版、無印と3つありますが36週連続のダブルランクインを果たすなど売れています。

Y!mobile版が一番売れていますが、続いて無印版、UQ mobile版がランクインしています。

無印版はずっと圏外が続いていましたがこの3週間のランクイン原因は楽天モバイルでしょうね。

人気機種は「在庫切れ」が多く、在庫のあるReno3 Aも売れている印象です。

有機ELディスプレイ搭載、画面内指紋、顔認証、RAM6GB、ストレージ128GB、もちろんおサイフケータイと防水に対応と余裕があります。

最大の25,000ポイント還元で実質14,800円です。

 

6位はAQUOS sense4

先週の7位から6位へランクアップ。

待っていた人が多いSnapdragon 720G搭載で新しくなったAQUOS sense4。

バッテリーの持ちはモバイルバッテリーが必要無いぐらいに持ちます。

朝、家を出る時に100%の状態で帰宅時に80%なんて事があるほどバッテリーの持ちは最高です。

スペックの高いCPUとバッテリー持ちに重点をおいている方にはオススメなモデルです。

もちろんおサイフケータイと防水に対応しているので全部入りのスマートフォンです。

カメラ性能は賛否両論ありますが価格相応だと思います。

ただし動画性能は褒められません。

スマートフォンで迷ったらコレと言われるほどに筆者オススメのスマートフォンです。

 

7位はBASIO4

先週の8位から7位へランクアップ。

まさかのおサイフケータイ非対応!生体認証も非対応。

Antutuベンチマーク スコアで6万5千ほどと驚きの低スペックです。

シニア向けなのでしょうが、普通の方ならスペックを見ただけで避けるスマートフォンです。

BASIO4やAQUOS sense3 basicはスペックが低くUQモバイル、auでは売れていますが特にUQモバイルではラインナップが酷いです。

ここまで先週のランキングからRakuten Handの圏外によるランクアップとなっています。

つまりRakuten Handの在庫があれば1位から8位までは先週と同じだったと考えられます。

 

8位はGalaxy A21

初ランクインで8位です。

AnTuTuベンチマークスコアは12万点ほどとエントリークラスですが価格が安いです。

2020年10月23日に発売したドコモのモデルは22,000円(税込)と安いです。

2020年12月12日に発売したUQモバイルだと19,800円(税込)、MNPなら550円とかなり安いです。

2月1日から始まった「くりこしプラン」は優秀なので特に一番安い3GBの「くりこしプランS」で契約して極力安く済ませたいならGalaxy A21は良い選択肢になるでしょう。

スペックは高くないですがおサイフケータイと防水に対応でゲームなどをしないなら不便は無いでしょう。

 

9位はiPhone 12 Pro Max

先週の10位から9位へランクアップ。

Apple好きに一押しのモデル。

6.7インチと普段持つのには大きいですがiPhone 12 Proと悩んだらiPhone 12 Pro Maxにした方が後悔が無いでしょう。

ディスプレイサイズ以外にも「差別化」してきたのが大きな理由です。

iPhone 12 Proとの違いにサイズ以外に大きく違うのは広角カメラに47%大型化した1.7μmピクセルのセンサーを搭載してセンサーシフト手振れ補正している点です。

手振れ補正はかなり強力で動画になるとその違いに驚くほど補正してくれます。

同じ「Pro」ですが別次元の性能になります。

「大きさ」以外で悩んでいるのならiPhone 12 Pro Max一択です。

iPhone 12 ProとiPhone 12 Pro Maxの価格差はAppleストア価格で税抜だとiPhone 12 Pro:106,800円、iPhone 12 Pro Max:117,800円で価格差11,000円です。

11,000円でディスプレイサイズと広角カメラのセンサー、センサーシフト手振れ補正です。

大きさが問題無いならiPhone 12 Pro Maxの方が後悔がない理由です。

 

10位はAQUOS sense3 basic

先週の圏外から10位へランクイン。

恐らくau、UQmobileでの販売が好調なのでしょうが(ソフトバンクは法人のみ)AQUOS sense3の廉価モデルですがスペックダウンが酷いです。

RAM4GB→3GB、広角カメラ非搭載、指紋センサー非搭載、ストレージ64GB→32GB、おサイフケータイ非搭載とオススメ出来ないスマートフォンの筆頭に挙げられるぐらい酷いです。

ショップ又は家電量販店でオススメされているのだと思いますが、気の毒に思えるほどです。

 

圏外へ行ったのは?

先週4位だったRakuten Handが圏外へ行きました。

SIMフリーランキングでは今週も1位ですがずっと「販売の再開は、3月中旬以降」となっていて購入が出来ません。

ラストスパート中の楽天モバイルでは痛いですね。

先週9位だったAQUOS sense4 liteが圏外へ行きました。

これで、楽天モバイルのオリジナルスマートフォン、専売モデルはすべて圏外。

今週のランキングで楽天モバイル販売スマートフォンではReno3 Aだけですね。

楽天モバイルの人気機種の「在庫切れ」が多すぎて厳しい状態です。

 

今週の動向

楽天モバイルの多くの「在庫切れ」は問題ですね。

せっかく駆け込み需要で契約者数も伸びている状態でも欲しいスマートフォンが在庫切れで購入出来ないと購入を待ってしまいます。

しかし今週の集計期間には影響ないですが「300万人まで1年間無料キャンペーン」の受付を2021年4月7日で終了する事を発表しました。

実質0円以下で購入出来るスマートフォンもありますが、スペックが低かったり2年前のモデルだったりと人気がありません。 (arrows RX、Galaxy A7など)

7か月前ぐらいには人気がありましたが、ユーザーも「新しいスマートフォン」や「お得感が高いスマートフォン」に集中している印象を受けます。

現在「在庫あり」で人気があるのは実質5,800円のOPPO A73、旧機種のAQUOS sense3 liteよりポイント変更で安く購入出来る実質12,800円のAQUOS sense4 lite、実質14,800円のOPPO Reno3 Aだと思います。

楽天モバイルの在庫状況や対策について考えています。

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