楽天モバイルRakuten UN-LIMITを0GBで使う方は注意が必要(通話しているなら大丈夫)

楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT VI」は魅力的なサービスで4月1日からアップグレードされて提供開始されたサービスですが当ブログでもDSDS対応スマートフォンで2回線維持を推奨していますが気を付ける点があるので書いておきます。

Rakuten UN-LIMITを0GBで使う方は注意が必要

先ず「Rakuten UN-LIMIT VI」を理解する必要があるのでプラン内容を見て行きます。

プラン内容

Rakuten UN-LIMIT VI料金表

階段性のプランで1GB未満なら0円と太っ腹なサービスです。

また初期費用もかからないのでずっと0円で使い続ける事は可能です。

縛り無し、解約手数料、SIM交換手数料、MNP転出手数料なども0円なので気楽に使えるのが利点です。

「Rakuten UN-LIMIT VI」のもう一つ凄い所が「Rakuten Link」アプリによる通話、SMSが無料な所です(0570などの有料通話は除く)。

「Rakuten Link」アプリによる通話はデータ通信さえ出来れば発信、着信が可能なのでWi-Fiでも通話は可能です。

つまり1GB未満/月なら0円で24時間かけ放題が出来る点が挙げられます。

注意点

Rakuten UN-LIMIT VI料金表02

プラン料金の下の※印の所に赤枠を付けましたが次の様に書いてあります。

※ご契約1回線目において、一定期間以上回線のご利用がない場合は、回線の利用停止または解約をさせていただく場合がございます。

Rakuten UN-LIMIT VI(料金プラン)

2回線目以降は最低でも1,078円/月かかるので問題無いのですが問題は1回線目です

「Rakuten UN-LIMIT VI」は楽天エリアだとかなりお得なサービスですがエリアがまだまだなのとプラチナバンドが無いためにSIMフリーのDSDV対応スマートフォンを使っている方なら思いつくのが2回線維持で2枚のSIMを使い片方をデータ通信専用にしてもう1枚を「Rakuten UN-LIMIT VI」を契約する事により毎月0GBで「Rakuten Link」アプリによる24時間かけ放題の実現です。

DSDVの事が分からない方は以下のページを参考にして下さい。

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DSDS-DSDV

キャリアオンライン専用20GBプランなどを契約して(nuroモバイル「バリュープラス」3GB:792円などの格安SIMならもっと安い)「Rakuten UN-LIMIT VI」を0GBで24時間かけ放題を0円でトッピング(povo風な言い方なら)する事により高いオプションの24時間かけ放題を無料で使う事が可能になります。

「Rakuten UN-LIMIT VI」は日本で最初に音声対応eSIMに対応したキャリアでeSIMで契約出来るのでiPhone XS以降の機種であればeSIM+物理SIMに対応しているので2枚のSIMで安く済ませる事が可能です。

問題の「一定期間以上回線のご利用がない場合」の期間

楽天モバイル 重要事項説明書

上記のPDF書類「楽天モバイル 重要事項説明書」の4ページ目「プラン料金1回線目」にこう書いてあります。

ご契約中であっても180日間のデータ通信が0GBおよび通話が0回の場合等において、当社から事前通知のうえ、回線の利用停止または解約をさせていただく場合がございます。

180日間データ通信が無いおよび通話が無い場合「事前通知」はあるものの、「回線の利用停止または解約」されてしまいます。
通話があれば大丈夫です。

お得に使うには?

普通に「Rakuten UN-LIMIT VI」を主回線または副回線としてデータ通信を行うのであれば問題はありません。

24時間かけ放題なので通話はしているのなら大丈夫です。

ただ月に1回ぐらいはデータ通信もした方が安心できると思います。

データ通信が少ない人はGB単位で見ると1GB以下の方は全体の30%近くいるのでデータ通信を常にONでも良いと思います。

1GBを超えても3GBまでなら1,078円/月なのでそれほど痛い出費では無いと思います。

ただ困るのは、ビルの奥など楽天エリア内でも電波が届かず、パートナーエリアも打ち切られている場所があるのも事実です。

そのために「どこでも繋がる」回線をもう1回線契約して補うときに「月に1回Rakuten UN-LIMIT VIにデータ通信を切り替える必要がある」のが面倒です。

自分の中で切り替えるタイミングを決めておいた方が良いでしょうね。

「my楽天モバイル」アプリから毎月のデータ通信量が見られますので毎月最初の日曜日はRakuten UN-LIMIT VIにデータ通信を切り替えるなどに決めて「確実にデータ消費」を行っているか確認する日にちを決めてしまった方が良いかもです。

筆者はRakuten UN-LIMIT VIを専用のスマートフォン1台でRakuten UN-LIMIT VIのみのSIM1枚で運用しているので常にデータ通信はしています。

しかし持ち運ぶことが少ないのでWi-Fiで使用する事がほとんどですが毎月500MBほど使っています。

「Rakuten UN-LIMIT VI」は魅力的なプランですがどうしても「Rakuten UN-LIMIT VI」のみだと「圏外」が気になります。

特に都会だと思わぬ場所で「圏外」はあるでしょう。

「Rakuten UN-LIMIT VI」のエリアが広がり、プラチナバンドが使えるようになれば「圏外」も解消されて「Rakuten UN-LIMIT VI」だけで使う事も出来るようになるでしょうが、執筆時点では難しいのが現状です。

毎月必ず1日だけでもデータ消費をして賢く使う事をオススメします。

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