iPhone SE(第二世代)を安く買うには? 2021年4月版

スマートフォンにはiOSのiPhoneとAndroidのスマートフォンがあります。

世界でも類を見ない程iPhoneシェア率が高い日本ですが、そのiPhoneでもオススメなのがiPhoneSE(第二世代)です。

安いスマートフォンはいらくでもあります。

しかしスペック(主にCPU)を考えるとiPhoneSE(第二世代)程スペックが高いわりに価格が安いスマートフォンは無いのが現状です。

どんな方がiPhoneSE(第二世代)が向いているのか。 初めてのiPhoneでも安心できるのか。

そんなiPhoneSE(第二世代)を安く買うにはどこが良いのか考えたいと思います。

※11月5日追記 コンパクトなiPhoneで言えばiPhone 12 minもあります。 しかし価格を考えるとiPhoneSE(第二世代)とiPhone 12 minは甲乙つけがたい存在です。

iPhone 12 minとiPhoneSE(第二世代)の価格差は3万円になりますがiPhoneSE(第二世代)は値引きもあり価格差は更に広がるの現状です。

この2つで悩んでいるのなら下の記事を参考にして下さい。 iPhoneSE(第二世代)に決めたのなら本記事を参考にして頂けたら幸いです。

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iPhone12miniとiPhone SE2

 

iPhoneSE(第二世代)

スマートフォンを買うには用途がハッキリすると大体の機種が決まってきます。

  • おサイフケータイと防水に対応。
  • ハイエンドCPUの搭載。
  • 使い勝手が良い。
  • コンパクト。
  • 大画面。
  • ディスプレイが綺麗(有機ELなど)
  • カメラ性能が良い。
  • 安い方が良い。(スペックを求めない)
  • 周りと同じスマートフォンが良い。
  • DSDV対応機種(2枚SIMカードが使える機種)
  • 長く使える機種。

こんな所でしょうか?

 

スペック

iPhoneSE(第二世代)のスペックを見てみましょう。

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発売日(日本)2020年4月24日
CPUA13 Bionic
ディスプレイ4.7インチ 1,334 x 750解像度
OSiOS 13
RAM3GB
ROM64GB、128GB、256GB
サイズ(高さ/幅/厚さ)138.4 mm、67.3 mm、7.3 mm
重量148g
メインカメラ12M広角
サブカメラ7M
充電とバッテリー1,821mAh ワイヤレス充電対応
Wi-Fi802.11 1a/b/g/n/ac/ax
Bluetooth5.0
おサイフ系NFC、FeliCa Apple Pay
ヘッドフォンジャック未対応
生体認証指紋
SIMnanoSIM、eSIM DSDV対応
microSD未対応
防水/防塵IP67
価格(税抜)Appleストア44,800円~

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A13を搭載しているのでAntutuスコアで45万超えるぐらいとハイエンド級になります。

 

基準を考える

先ほどの用途を考えてみましょう。

  • おサイフケータイと防水に対応。 〇
  • ハイエンドCPUの搭載。 〇
  • 使い勝手が良い。 〇
  • コンパクト。 〇
  • 大画面。 ✖ 4.7インチなので情報量は少ないです。 また上下にベゼルがある為にベゼルレスなデザインではありません。
  • ディスプレイが綺麗(有機ELなど) ✖ 1,334 x 750解像度と低く有機ELではありません。
  • カメラ性能が良い。 △ 1眼カメラですがカメラ性能は高くも無いけど低くも無いです。(多眼カメラ=性能が高いわけでも無いです)
  • 安い方が良い。(スペックを求めない) △ iPhoneにしては安いですが、スペックを求めないなら安いAndroidスマートフォンは多いです。
  • 周りと同じスマートフォンが良い。 〇 日本ではiPhoneが多いので周りに色々聞けて便利。
  • DSDV対応機種(2枚SIMカードが使える機種) △ DSDV対応ですが物理SIMは1枚です。 2枚の物理SIMが使いたいのなら候補からiPhoneは消えます。 eSIM対応ですがeSIM自体が日本では普及しておらずIIJmioか楽天モバイルのRakuten UN-LIMITプランの2択です。※キャリア20GBプランならeSIMが使えます。(執筆時点でドコモのahamoを除く)
  • 長く使える機種。 〇 iPhoneは発売から5年間のアップデートがあり、バッテリーの劣化が先に来るほど長く使えます。 これはAndroidスマートフォンには無い大きなアドバンテージです。

コンパクトと大画面は相反した要素になりますがコンパクトなボディに上下のベゼルのあるデザインが唯一惜しい要素ですね。

これは指紋センサーを復活させた事によるトレードオフな関係になります。

ディスプレイは解像度が高いとは言えませんが困ることも無いのが事実です。

個人的にもう一つ気になるのがDSDV対応ですが物理SIM1枚+eSIMな所です。

iPhoneSE(第二世代)で電話番号を2つ使いたい場合はRakuten UN-LIMITプラン一択になります。キャリア20GBプランならeSIMが使えます。(執筆時点でドコモのahamoを除く)ですがiPhone SE(第二世代)の購入が出来ません。 先にキャリアで購入も出来ますが高くつきます。

Rakuten UN-LIMITプランはLINKアプリにより24時間かけ放題として使えますが、主回線にはまったく適していません。 1GBまでなら0円なのは良いです。

1年後に楽天エリアが完全に広がるとも思えないですが1GBまでなら0円で24時間かけ放題が出来るので副回線として契約がベストです。

iPhoneSE(第二世代)に適している方

  1. iPhoneが欲しい。
  2. コンパクトなスマートフォンが良い。
  3. マスクをつける機会が多いので指紋センサーが欲しい。
  4. カメラはスナップ写真を撮る程度。
  5. おサイフケータイと防水に対応。
  6. ディスプレイが4.7インチでも困らない。
  7. 長く使えるスマートフォンが良い。
  8. 周りに使い方を聞きたい方。 日本ではiPhoneのシェア率は60%なので周りに多くの方が使っています。
  9. 安く済ませたい。

iPhoneSE(第二世代)販売価格一覧

今まではキャリアかAppleストアからしか購入出来ませんでしたが現在はサブブランドや格安SIM会社からも購入が可能です。

すべて税込み

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64GB128GB256GB
Appleストア49,280円54,780円66,880円
ドコモ57,024円62,568円75,240円
au55,270円61,250円75,215円
ソフトバンク57,600円64,080円78,480円
UQ mobile35,640円47,520円
ワイモバイル(※オンライン価格)39,600円46,080円
OCNモバイルONE(goo Simseller)48,730円(セール価格31,570円)54,010円(セール価格36,960円)66,550円(セール価格49,170円)
mineo51,480円57,024円69,168円
BIGLOBEモバイル(9月18日発売)50,820円(20,000ポイント還元あり)56,496円(20,000ポイント還元あり)
J:COM MOBILE(9月17日発売)55,440円 63,360円 73,920円

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(goo Simseller)はセール中価格です。4月16日までのセールなので参考価格と考えてください。(終わってもすぐセールをする可能性が高い)

またセール会場がgoo Simseller本店ではなく、goo Simseller 楽天市場店とgoo Simseller PayPayモール店になります(3月12日まで)悪くないセールになっています。

本店になります。(4月16日まで)

iPhoneSE(第二世代)のモデルですが64GBモデルに税込みプラス5,500円で購入できる128GBモデルが最もコストパフォーマンスが良いと思います。(Appleストア価格)

J:COM MOBILEは10GBプランで64GBモデルを48回払いの端末割+スタート割の場合実質0円になりますが4年ですからね。

キャリアは不定期で家電量販店などでかなり安く買える案件はありますが月額の通信費のランニングコストを考えるべきです。

またキャリアではドコモで言うスマホおかえしプログラムがありますがこれは36回の分割で購入し24回目に端末を返却する事で負担金を減らす買い方ですが2年後に手元に残らない購入方法なので今回は考慮しません。

iPhoneSE(第二世代)を安く買うには?

iPhoneSE(第二世代)販売価格一覧でわかるようにUQ mobileとBIGLOBEモバイルセール価格が安いです。

OCNモバイルONE(goo Simseller)は良くセールをやるので期日が合わなくてもすぐにセールの可能性はかなり高いです。

BIGLOBEモバイルでは9月18日発売ですが2021年4月1日~終了日未定で20,000ポイント還元があり実質になりますが64GBモデルで実質総額30,820円、128GBモデルで実質総額¥36,496円となり最安になります

ただし一括購入出来ないので分割になります。(解約後は分割と一括が選べます:電話で確認済み)

1年間月額料金の値引きもやっているのでランニングコストも安く済みます。

この3社で考えるとランニングコストも重要です。

店舗サポート欲しいならUQ mobile一択になります。

1年ぐらい(13か月)で最安ならBIGLOBEモバイルになります。

なぜ13か月なのかは解約解除金が発生しないのと、OCNモバイルONEは短期解約には厳しいからです。 (13か月でOKという根拠は無いですが、、、)

UQ mobile料金シュミレーション(13か月)

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プラン月額料金(税込)備考 データ通信超過後の速度
くりこしプランS 3GB/月1,628円300Kbps
くりこしプランM 15GB/月2,728円1Mbps
くりこしプランL 25GB/月3,828円1Mbps

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プラン13か月通信料金(税込)
くりこしプランS1,628円x13か月=21,164円
くりこしプランM2,728円x13か月=35,464円
くりこしプランL3,828円x13か月=49,764円

初月は日割り計算になりますが13か月分として計算しています。

キャリアと同じような通信環境と点サポートが欲しいならUQ mobileはかなりオススメ出来る通信会社です。

またキャリアよりは安く通信費を抑える事が出来ます。

OCNモバイルONE料金シュミレーション(13か月)

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コース月額料金(税込)備考 データ通信超過後の速度
1GB770円200kbps
3GB990円
6GB1,320円
10GB1,760円

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コース13か月通信料金(税込)
1GB770円x12か月=9,240円
3GB990円x12か月=12,870円
6GB1,320円x12か月=17,160円
10GB1,760円x12か月=22,880円

初月は無料なので12か月で計算しています。

20GBを超えると全くお得感が無いため計算しません。20GB以上のプランは4/1より廃止になりました。

OCNモバイルONE(goo Simseller)では頻繁にスマートフォンのセールをやっている事で知られています。

10GBを超える容量だとプランが無いのでUQ mobileのくりこしプランMの15GBの方がコスパは良いです。

よってOCNモバイルONEだとスマートフォン目当てで1GBコースにして通信費を抑えるか、一般には6GB/月で収まる人が多い事から3GBコースか6GBコースになります。

複数のスマートフォンを持っていてSIMカードも複数あるようなガジェット好きでしたら1GBコースでしょうね。

ただスマートフォンが安い代わりにOCNモバイルONE(goo Simseller)では短期解約者には厳しいです。

明確な解約基準は存在しませんが7か月未満だと確実にブラックリスト入りになり2度と購入が出来なくなります。

7か月でも怪しいために13か月で計算しましたが、これも根拠は無い事だけご了承ください。

同じセールでの購入は一人1セットまで。

3GBコースぐらいの契約にしてサブSIMとして13か月ほど運用するのが現実的かもしれません。

BIGLOBEモバイル料金シュミレーション(13か月)

BIGLOBEモバイルの特典の特徴である1年間値引きはかなり大きいです。

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プラン月額料金(税込)()内は1年間値引き後の額備考 データ通信超過後の速度
1ギガプラン1,078円(770円)200kbps
3ギガプラン1,320円(770円)
6ギガプラン1,870円(1,320円)
12ギガプラン 値下げ準備中3,740円(3,190円)
20ギガプラン 値下げ準備中5,720円(5,170円)
30ギガプラン 値下げ準備中8,195円(7,645円)

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プラン13か月通信料金(税込)
1ギガプラン770円x12+1,078円=10,318円
3ギガプラン770円x12+1,320円=10,560円
6ギガプラン1,320円x12+1,870円=17,710円

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12GBを超えると全くお得感が無いため計算しません。

BIGLOBEモバイルはキャンペーン2021年4月1日~終了日未定(終わってもすぐに継続すると思われます)で12か月間、月額料金が値引きされます。

他にもキャンペーンがありかなりお得です。キャンペーンについては下の記事を参考にして下さい。

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BIGLOBEモバイルのキャンペーン、セール情報をまとめています。スマートフォンを安く購入するのだとgoo Simseller(OCNモバイルONE)が有名でしょう。BIGLOBEモバイルもかなり安く購入出来てgoo Sim[…]

BIGLOBEモバイルのキャンペーン

端末が分割しか選べませんが解約後もそのままの金額で分割で支払いが出来ます。 当然ですが一括で残りを支払う事も出来ます。(電話で確認済み)

ポイント還元なのが残念ですが他のポイントに変換が出来るので困ることは無いです。

通信料金についてはOCNモバイルONEと考え方は同じです。

3社で13か月の通信料金(3GB/月)と端末代(64GBモデル)で比較

3社で共通してプランのある3GBコースで算出しています。

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端末代(税込)通信料金13か月分(税込)合計(税込)
UQ mobile35,640円21,164円56,804円
OCNモバイルONE31,570円12,870円44,440円
BIGLOBEモバイル30,820円(実質)10,560円41,380円(実質)

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ちなみにキャリアより安いAppleストアのiPhoneSE(第二世代)税込み価格は49,280円です。

実質になりますが3GB/月の通信プランでBIGLOBEモバイルで購入して13か月使っても安いです。

また安さで考えたので64GBモデルで計算していますが5,500円の追加で購入できる128GBモデルの方がコストパフォーマンスは良いです。

iPhoneはAndroidスマートフォンの様にmicroSDでストレージ容量を追加できない為でもあります。256GBモデルになると値段が跳ね上がるのでコスパは悪いです。

現実的なのはどこ?

キャリアよりは安くUQ mobileは誰にでもオススメ出来ます。

対してOCNモバイルONE(goo Simseller)はガジェット好きな玄人な方向けとなります。

BIGLOBEモバイルはキャンペーン中ならポイント還元なので実質になりますが最安で購入でき、13か月で考えても月額通信費も最安になります。

2年ほど契約するのであればどこでも良いと思いますが通信品質や店頭サポートを考えるとUQ mobileになります。

通話をあまりせずに6GB/月以下の通信量で済む方はOCNモバイルONE(goo Simseller)かBIGLOBEモバイルの方がプランが細分化されているので毎月の通信費が安く済みます。

10GB/月を超える場合だとUQ mobileのくりこしプランMの15GBの方が15GBを超えても制限時の速度が1Mbps出るのでお得だと言えます。

 

iPhoneSE(第二世代)目当てで安く抑えたい場合はOCNモバイルONE(goo Simseller)の1GBプランで安く出来ますが、これも先に述べたように解約時期が難しいです。

明確な短期解約基準はわからないために25か月必要かもしれないと頭の片隅に覚えておいてください。

恐らく13か月で良いと思うのですが断言は出来ません。 7か月だとBL入りの方とされない方が居るので今回は7か月は考慮しませんでした。

3月12日までのセールはgoo Simseller本店ではなく、goo Simseller 楽天市場店とgoo Simseller PayPayモール店になります。セール会場は以下から、セール名は「年度末総決算セール」。このセールは安くはないセールです。

現在、本店で「ちょっと早い年末大感謝セール」を4月16日までやっています。※以下のリンクではやっていません。

goo Simseller 楽天市場店

goo Simseller PayPayモール店

 

BIGLOBEモバイルは実質になりますが、キャンペーン中であればすべてにおいて最安に済ませる事が出来ます。

通話が少なくiPhoneSE(第二世代)目当なら1ギガプランで最も安く抑える事が出来ます。

短期解約はもちろんオススメは出来ません。13か月で計算しましたが13か月ならBLは無いと思われます。(BIGLOBEモバイルでのBLは聞いたことが無いですが最低でも7か月だと思います) 7か月だと1年間の通信費が値引きされるので安く済ませられます。

端末目当てであればBIGLOBEモバイルを強くオススメします

最後に

ハイエンド級のAndroidスマートフォンだと10万超えは普通です。

iPhoneSE(第二世代)は64GBモデルだと税込みでも5万円で収まる為に人気があります。

上に書いたような用途に合致していれば動きもサクサクで長く使える良いスマートフォンです。

発売から4か月ほどでキャリア以外でも買えるようになり益々売れるでしょうね。

UQ mobile、OCNモバイルONE(goo Simseller)は24時間かけ放題がありますが、BIGLOBEモバイルは24時間かけ放題はありません。

普通にMNPなどでキャリアより安く(端末と通信費)したいのであればUQ mobileの方が通信の安定性も高く、通信費もキャリアよりは安く出来ます。

キャンペーン中の終了日未定ならBIGLOBEモバイルをオススメします。