iPhone SE(第二世代)を安く買うには? 2020年10月版

スマートフォンにはiOSのiPhoneとAndroidのスマートフォンがあります。

世界でも類を見ない程iPhoneシェア率が高い日本ですが、そのiPhoneでもオススメなのがiPhoneSE(第二世代)です。

安いスマートフォンはいらくでもあります。

しかしスペック(主にCPU)を考えるとiPhoneSE(第二世代)程スペックが高いわりに価格が安いスマートフォンは無いのが現状です。

どんな方がiPhoneSE(第二世代)が向いているのか。 初めてのiPhoneでも安心できるのか。

そんなiPhoneSE(第二世代)を安く買うにはどこが良いのか考えたいと思います。

 

iPhoneSE(第二世代)

スマートフォンを買うには用途がハッキリすると大体の機種が決まってきます。

  • おサイフケータイと防水に対応。
  • ハイエンドCPUの搭載。
  • 使い勝手が良い。
  • コンパクト。
  • 大画面。
  • ディスプレイが綺麗(有機ELなど)
  • カメラ性能が良い。
  • 安い方が良い。(スペックを求めない)
  • 周りと同じスマートフォンが良い。
  • DSDV対応機種(2枚SIMカードが使える機種)
  • 長く使える機種。

こんな所でしょうか?

 

スペック

iPhoneSE(第二世代)のスペックを見てみましょう。

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発売日(日本)2020年4月24日
CPUA13 Bionic
ディスプレイ4.7インチ 1,334 x 750解像度
OSiOS 13
RAM3GB
ROM64GB、128GB、256GB
サイズ(高さ/幅/厚さ)138.4 mm、67.3 mm、7.3 mm
重量148g
メインカメラ12M広角
サブカメラ7M
充電とバッテリー1,821mAh ワイヤレス充電対応
Wi-Fi802.11 1a/b/g/n/ac/ax
Bluetooth5.0
おサイフ系NFC、FeliCa Apple Pay
ヘッドフォンジャック未対応
生体認証指紋
SIMnanoSIM、eSIM DSDV対応
microSD未対応
防水/防塵IP67
価格(税抜)Appleストア44,800円~

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A13を搭載しているのでAntutuスコアで45万超えるぐらいとハイエンド級になります。

 

基準を考える

先ほどの用途を考えてみましょう。

  • おサイフケータイと防水に対応。 〇
  • ハイエンドCPUの搭載。 〇
  • 使い勝手が良い。 〇
  • コンパクト。 〇
  • 大画面。 ✖ 4.7インチなので情報量は少ないです。 また上下にベゼルがある為にベゼルレスなデザインではありません。
  • ディスプレイが綺麗(有機ELなど) ✖ 1,334 x 750解像度と低く有機ELではありません。
  • カメラ性能が良い。 △ 1眼カメラですがカメラ性能は高くも無いけど低くも無いです。(多眼カメラ=性能が高いわけでも無いです)
  • 安い方が良い。(スペックを求めない) △ iPhoneにしては安いですが、スペックを求めないなら安いAndroidスマートフォンは多いです。
  • 周りと同じスマートフォンが良い。 〇 日本ではiPhoneが多いので周りに色々聞けて便利。
  • DSDV対応機種(2枚SIMカードが使える機種) △ DSDV対応ですが物理SIMは1枚です。 2枚の物理SIMが使いたいのなら候補からiPhoneは消えます。 eSIM対応ですがeSIM自体が日本では普及しておらずIIJmioか楽天モバイルのRakuten UN-LIMITプランの2択です。
  • 長く使える機種。 〇 iPhoneは発売から5年間のアップデートがあり、バッテリーの劣化が先に来るほど長く使えます。 これはAndroidスマートフォンには無い大きなアドバンテージです。

コンパクトと大画面は相反した要素になりますがコンパクトなボディに上下のベゼルのあるデザインが唯一惜しい要素ですね。

これは指紋センサーを復活させた事によるトレードオフな関係になります。

ディスプレイは解像度が高いとは言えませんが困ることも無いのが事実です。

個人的にもう一つ気になるのがDSDV対応ですが物理SIM1枚+eSIMな所です。

上で書いたように日本ではキャリアがeSIMに消極的な部分もあり普及していません。

IIJmioか楽天モバイルのRakuten UN-LIMITプランになり通常1枚はキャリアなどの通話SIMを使いもう1枚は予備電話かデータ通信用に格安SIMにして月額の通信費を抑える使い方が一般的です。

iPhoneSE(第二世代)で電話番号を2つ使いたい場合はRakuten UN-LIMITプラン一択になります。

Rakuten UN-LIMITプランは新規契約で初めての契約であれば現在1年間無料で使えますが、主回線にはまったく適していません。 無料期間中の1年間LINKアプリを使い無料通話が出来るのは良いです。

1年後に楽天エリアが完全に広がるとも思えないのでその時に課金するかも問題です。

対してIIJmioはデータ専用なので通話SIMは存在しません。

 

iPhoneSE(第二世代)に適している方

  1. iPhoneが欲しい。
  2. コンパクトなスマートフォンが良い。
  3. マスクをつける機会が多いので指紋センサーが欲しい。
  4. カメラはスナップ写真を撮る程度。
  5. おサイフケータイと防水に対応。
  6. ディスプレイが4.7インチでも困らない。
  7. 長く使えるスマートフォンが良い。
  8. 周りに使い方を聞きたい方。 日本ではiPhoneのシェア率は60%なので周りに多くの方が使っています。

 

iPhoneSE(第二世代)販売価格一覧

今まではキャリアかAppleストアからしか購入出来ませんでしたが現在はサブブランドや格安SIM会社からも購入が可能です。

すべて税込み

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64GB128GB256GB
Appleストア49,280円54,780円66,880円
ドコモ57,024円62,568円75,240円
au55,270円61,250円75,215円
ソフトバンク57,600円64,080円78,480円
UQ mobile35,640円47,520円
ワイモバイル(※オンライン価格)39,600円46,080円
OCNモバイルONE(goo Simseller)48,290円(セール価格37,400円)53,790円(セール価格42,900円)65,890円(セール価格55,110円)
mineo51,480円57,024円69,168円
BIGLOBEモバイル(9月18日発売)46,200円(11/3まで18,000ポイント還元あり)51,360円(11/3まで18,000ポイント還元あり)
J:COM MOBILE(9月17日発売)55,440円 63,360円 73,920円

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(goo Simseller)はセール中価格です。10月6日までのセールなので参考価格と考えてください。(終わってもすぐセールをする可能性が高い)

またセール会場がgoo Simseller本店ではなくgoo Simseller 楽天市場店とgoo Simseller PayPayモール店になります(10月6日まで)

iPhoneSE(第二世代)のモデルですが64GBモデルに税込みプラス5,500円で購入できる128GBモデルが最もコストパフォーマンスが良いと思います。(Appleストア価格)

J:COM MOBILEは10GBプランで64GBモデルを48回払いの端末割+スタート割の場合実質0円になりますが4年ですからね。

キャリアは不定期で家電量販店などでかなり安く買える案件はありますが月額の通信費のランニングコストを考えるべきです。

またキャリアではドコモで言うスマホおかえしプログラムがありますがこれは36回の分割で購入し24回目に端末を返却する事で負担金を減らす買い方ですが2年後に手元に残らない購入方法なので今回は考慮しません。

 

iPhoneSE(第二世代)を安く買うには?

iPhoneSE(第二世代)販売価格一覧でわかるようにUQ mobileとBIGLOBEモバイルセール価格が安いです。

OCNモバイルONE(goo Simseller)は良くセールをやるので期日が合わなくてもすぐにセールの可能性はかなり高いです。

BIGLOBEモバイルでは9月18日発売ですが11月3日まで18,000ポイント還元があり実質になりますが64GBモデルで実質総額28,200円、128GBモデルで実質総額33,360円となり最安になります

ただし一括購入出来ないので分割になります。

6か月間月額料金900円値引きもやっているのでランニングコストも安く済みます。

この3社で考えるとランニングコストも重要です。

通話が多い方はUQ mobile一択になります。 24時間かけ放題があるのはUQ mobileと日本通信の合理的かけほプラン(HISモバイルもありますがHISと日本通信の合弁会社)しかありません。(キャリアを除く)

長く現実的に使うのであればUQ mobileになります。

1年ぐらい(13か月)で最安ならばBIGLOBEモバイルになります。

なぜ13か月なのかは解約解除金が発生しないのと、OCNモバイルONEは短期解約には厳しいからです。 (13か月でOKという根拠は無いですが、、、)

 

UQ mobile料金シュミレーション(13か月)

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プラン月額料金(税別)備考 データ通信超過後の速度
スマホプランS 3GB/月1,980円300Kbps
スマホプランR 10GB/月2,980円1Mbps

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プラン13か月通信料金(税抜)
スマホプランS1,980円x13か月=25,740円
スマホプランR2,980円x13か月=38,740円

初月は日割り計算になりますが13か月分として計算しています。

キャリアと同じような通信環境と24時間かけ放題(税別1,700円)が欲しいならUQ mobileはかなりオススメ出来る通信会社です。

またキャリアよりは安く通信費を抑える事が出来ます。

 

OCNモバイルONE料金シュミレーション(13か月)

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コース月額料金(税抜)備考 データ通信超過後の速度
1GB1,180円200kbps
3GB1,480円
6GB1,980円
10GB2,880円
20GB4,400円
30GB5,980円

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コース13か月通信料金(税抜)
1GB1,180円x12か月=14,160円
3GB1,480円x12か月=17,760円
6GB1,980円x12か月=23,760円
10GB2,880円x12か月=34,560円

初月は無料なので12か月で計算しています。

20GBを超えると全くお得感が無いため計算しません。

OCNモバイルONE(goo Simseller)では頻繁にスマートフォンのセールをやっている事で知られています。

10GBで使う場合だとUQ mobileのスマホプランRの方がコスパは良いです。

よってOCNモバイルONEだとスマートフォン目当てで1GBコースにして通信費を抑えるか、一般には6GB/月で収まる人が多い事から3GBコースか6GBコースになります。

複数のスマートフォンを持っていてSIMカードも複数あるようなガジェット好きでしたら1GBコースでしょうね。

ただスマートフォンが安い代わりにOCNモバイルONE(goo Simseller)では短期解約者には厳しいです。

明確な解約基準は存在しませんが7か月未満だと確実にブラックリスト入りになり2度と購入が出来なくなります。

7か月でも怪しいために13か月で計算しましたが、これも根拠は無い事だけご了承ください。

同じセールでの購入は一人1セットまで。

3GBコースぐらいの契約にしてサブSIMとして13か月ほど運用するのが現実的かもしれません。

 

BIGLOBEモバイル料金シュミレーション(13か月)

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プラン月額料金(税抜)()内は6か月値引き額備考 データ通信超過後の速度
1ギガ音声通話スタートプラン1,400円(500円)200kbps
3ギガプラン1,600円(700円)
6ギガプラン2,150円(1,250円)
12ギガプラン3,400円(2,500円)
20ギガプラン5,200円(4,300円)
30ギガプラン7,450円(6,550円)

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プラン13か月通信料金(税抜)
1ギガ音声通話スタートプラン500x6+1,400x7=12,800円
3ギガプラン700x6+1,600x7=15,400円
6ギガプラン1,250x6+2,150x7=22,550円
12ギガプラン2,500x6+3,400x7=38,800円

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20GBを超えると全くお得感が無いため計算しません。

BIGLOBEモバイルはキャンペーン(11月3日)までは最安プランになります。

他にもキャンペーンがありかなりお得です。キャンペーンについては下の記事を参考にして下さい。

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端末が分割しか選べませんが解約後もそのままの金額で分割で支払いが出来ます。 当然ですが一括で残りを支払う事も出来ます。(電話で確認済み)

ポイント還元なのが残念ですが他のポイントに変換が出来るので困ることは無いです。

通信料金についてはOCNモバイルONEと考え方は同じです。

 

現実的なのはどこ?

キャリアよりは安く24時間かけ放題もオプションであるUQ mobileは誰にでもオススメ出来ます。

対してOCNモバイルONE(goo Simseller)はガジェット好きな玄人な方向けとなります。

BIGLOBEモバイルはキャンペーン中ならポイント還元なので実質になりますが最安で購入でき、13か月で考えても月額通信費も最安になります。

 

2年ほど契約するのであればどこでも良いと思いますが先に述べたようにオプションで24時間かけ放題があるのはUQ mobileになりますので、仕事などで通話が多い方はUQ mobile一択になります。

通話をあまりせずに6GB/月以下の通信量で済む方はOCNモバイルONE(goo Simseller)かBIGLOBEモバイルの方がプランが細分化されているので毎月の通信費が安く済みます。

10GB/月を超える場合だとUQ mobileのスマホプランRの方が10GBを超えても制限時の速度が1Mbps出るのでお得だと言えます。

 

iPhoneSE(第二世代)目当てで安く抑えたい場合はOCNモバイルONE(goo Simseller)の1GBプランで安く出来ますが、これも先に述べたように解約時期が難しいです。

明確な短期解約基準はわからないために25か月必要かもしれないと頭の片隅に覚えておいてください。

恐らく13か月で良いと思うのですが断言は出来ません。 7か月だとBL入りの方とされない方が居るので今回は7か月は考慮しませんでした。

10月6日までのセールはgoo Simseller本店ではなく、goo Simseller 楽天市場店とgoo Simseller PayPayモール店になります(10月6日まで)ポイントが10倍付きますので実質価格にすると64GBモデルで最低でも3,700円分のポイントが付きます。セール会場は以下から、セール名は「ポイント10倍セール」。

現在、本店で「秋の人気スマホセール」を10月23日までやっています。※以下のリンクではやっていません。

goo Simseller 楽天市場店

goo Simseller PayPayモール店

 

BIGLOBEモバイルは実質になりますが、キャンペーン中であればすべてにおいて最安に済ませる事が出来ます。

通話が少なくiPhoneSE(第二世代)目当なら1ギガ音声通話スタートプランで最も安く抑える事が出来ます。

短期解約はもちろんオススメは出来ません。13か月で計算しましたが13か月ならBLは無いと思われます。(BIGLOBEモバイルでのBLは聞いたことが無いですが最低でも7か月だと思います)

端末目当てであればBIGLOBEモバイルを強くオススメします

 

最後に

ハイエンド級のAndroidスマートフォンだと10万超えは普通です。

iPhoneSE(第二世代)は64GBモデルだと税込みでも5万円で収まる為に人気があります。

上に書いたような用途に合致していれば動きもサクサクで長く使える良いスマートフォンです。

発売から4か月ほどでキャリア以外でも買えるようになり益々売れるでしょうね。

UQ mobileは24時間かけ放題がありますが、OCNモバイルONE(goo Simseller)、BIGLOBEモバイルは24時間かけ放題はありません。

普通にMNPなどでキャリアより安く(端末と通信費)したいのであればUQ mobileの方が通信の安定性も高く、通信費もキャリアよりは安く出来ます。

キャンペーン中の11月3日までならBIGLOBEモバイルをオススメします。