A5 2020が2週連続の1位になっています。
今週はちょっと落ち着いた感じのあるランキングになっています。
AQUOS sense4 liteはコスパ良い新機種なのですがランクインはしていません。
安さが正義なのでしょうか、、、
昨日11月27日に発売されたAQUOS sense4 SIMフリーは好調の様です。
来週のランキングには3日間ですが影響が出そうです。
今売れてるSIMフリースマホTOP10 11/28
「BCNランキング」2020年11月16日から22日の日次集計データによると、SIMフリースマートフォンの実売台数ランキングは以下の通りとなった。
1位 A5 2020(OPPO)
2位 AQUOS sense3 lite SH-RM12(シャープ)
3位 Reno3 A(Y!mobile)(OPPO)
4位 Reno3 A(OPPO)
5位 nova lite 3+(Huawei Technologies)
6位 AQUOS sense3 SH-M12(シャープ)
7位 ZenFone Max (M2) 64GB ZB633KL-64S4(ASUS)
8位 BASIO4(UQ mobile)(京セラ)
9位 arrows RX(富士通コネクテッドテクノロジーズ)
10位 Redmi Note 9S 6GB+128GB(Xiaomi)
参照:https://www.bcnretail.com/research/detail/20201128_201692.html 様
1位はA5 2020。
先週の1位をキープ。
2週連続の1位になります。
楽天モバイルの「実質0円スマホ」の1台です。
最近は格安SIM会社のセールでも「1円スマホ」として売られています。
実質0円なので端末代は払わなければならないですが、1年間無料で回線が使える上に事務手数料も無料になっているので回線代は1年無料ですし、「Rakuten Link」アプリを使えば通話料も無料、SMSも無料と太っ腹なサービスです。
2019年5月13日発売の機種なので古さはありますがSnapdragon 665搭載でAndroid 10へのメジャーアップデートも配信されているのでおサイフケータイと防水が必要で無ければ良いスマートフォンです。
2位はAQUOS sense3 lite。
先週の3位から2位へランクアップ。
楽天モバイルの専売モデルで「実質0円スマホ」だった機種になります。
ポイントの改正により「実質0円スマホ」では無くなりましたが、おサイフケータイと防水に対応で人気のAQUOS sense3シリーズなので十分でしょう。
実質3.000円程度の出費で済むのも大きいですね。
AQUOS sense3から広角カメラを無くしたモデルになります。
ダウングレードが広角カメラだけなのでお得感はあります。
後継機のAQUOS sense4 liteが発売されましたがAQUOS sense3 liteと同じく広角カメラ非搭載となってます。
Snapdragon 720G搭載で実質22,800円で購入出来るので十分お得なのですが、もう少しお得になってからですかね。
3位はReno3 A(Y!mobile版)。
先週の2位から3位へランクダウン。
相変わらず売れているReno3 A。
ワイモバイルの主力機になっていて安く購入出来ます。
PayPayボーナスライトのキャンペーンでUQモバイルよりも良く売れている印象です。
執筆時の実売は15,840円ですがキャンペーンを上手に使えば最大14,000円相当のPayPayボーナスライトが受け取れます。
Snapdragon 665搭載でおサイフケータイと防水に対応で隙の無いスペックになっています。
日本人の好むおサイフケータイと防水に対応は大きいですね。
4位はReno3 A。
先週の4位をキープ。
先週までは変動が大きく一時は1位になった時もありましたが落ち着てきた印象です。
6.44インチ有機ELディスプレイ搭載、おサイフケータイと防水に対応、RAMは6GB、ストレージは128GB、4眼カメラとトレンドに乗っています。
先週ワイモバイル版に抜かれましたが無印版も強いです。
キャンペーンが終わるまでは抜くのは難しいかもしれませんが、各MVNOのセールでは1万円中盤で良く売られています。
回線の品質で言えばワイモバイルですが端末目当てなら各MVNOのセールの方がトータルでは安く済みます。
5位はnova lite 3+。
先週の5位をキープ。
執筆時点で回線契約の無い実売価格が15,890円で安く購入出来ます。
7月18日に8位へ初ランクインしてからはすぐに圏外へ行っていた機種ですが2週間前からランクインしています。
RAMが4GB、ストレージが128GBになったnova lite 3+ですが焼き直しのモデルなので基本は2019年2月1日発売のnova lite 3と変わりがありません。
ファーウェイ製スマートフォンでGMS(Google Mobile Service)が使える最も新しい機種とも言えます。
6位はAQUOS sense3。
先週の10位から6位へランクアップ。
「優等生スマホ」なAQUOS sense3ですが最近は落ち着きが無いです。
AQUOS sense4 SIMフリーモデルも発売されてそろそろ世代交代も見えてきました。
Snapdragon 720G搭載と大きくスペックアップされたAQUOS sense4は思っていたよりも価格も安く、OCNモバイルONEでは12,000円(税抜)~とかなり安いです。
それでもAQUOS sense3も6,000円前後で売られている事が多く在庫が無くなるまでは売れるでしょうね。
7位はZenFone Max (M2) 64GB。
先週の6位から7位へランクダウン。
ZenFone Max (M2) 64GBもセールでは「1円スマホ」が定番になっています。
OCNモバイルONEでは12月23日まで1円で売られいます。
昔はミドルレンジと言えばZenFoneシリーズと言うぐらいにバリエーションも多くありましたが現在は中国スマホに取られていますね。
去年あたりからASUSはミドルレンジに消極的になり最近出たZenFone 7はハイエンドなので残念ですね。
8位はBASIO4(UQ mobile版)。
先週の7位から8位へランクダウン。
UQモバイルの主力機になります。
シニア向けスマホとして売られていますが生体認証、おサイフケータイに非対応と割り切った仕様になっています。
ローエンドなので一般にはオススメ出来ない機種ですね。
最近のUQモバイルは新機種にXperia 8 Lite、Galaxy A21を12月中旬以降に発売となっています。
Galaxy A21はドコモでも22,000円(税込)と安いので期待できますが、Xperia 8 Liteは3万円前後と予想出来るので迷走している感じです。
なぜAQUOS sense4 basicを採用しなかったのか理解に苦しみます。
AQUOS sense3 basicを販売しているので来ると思っていたんですけどね。
OPPO Reno3 Aもキャンペーンで実質16,000円程度で購入出来ますがお得感が少ないです。
実売価格で1万円前半のモデルが売れている印象です。
9位はarrows RX。
先週の9位をキープ。
楽天モバイルの「実質0円スマホ」になります。
arrows RXは楽天モバイルの専売モデルになります。
ポイントの改正で「実質0円スマホ」になってから遅れてランクインして来るようになりました。
シニア向けのスマートフォンでRAMも3GB、ストレージも32GBで、CPUはSnapdragon 450とローエンドモデルになります。
おサイフケータイと防水に対応しているのが救いですが実質3,000円ぐらいプラスしてAQUOS sense3 liteを選んだ方が幸せになれると思います。
10位はRedmi Note 9S 6GB+128GB。
先週の圏外から10位へランクイン。
Snapdragon 720G搭載で4GB+64GBモデルなら24,800円(税込)とそのコストパフォーマンスの高さから売れているRedmi Note 9S。
しかしガジェット好きにはわかると思いますが売れているのは6GB+128GBモデルで29,800円(税込)と4GB+64GBモデルとの価格差が5,000円しかないので買うなら6GB+128GBモデルですよね。
恐らくは一般受けはしてないと思いますが6GB+128GBモデルがランクインしている所からもガジェット好きからは支持されていると思います。
OCNモバイルONEでは4GB+64GBモデルなら200円(税抜)と信じられないような価格で売られています。
AQUOS sense4シリーズがSnapdragon 720G搭載でおサイフケータイと防水に対応と日本人に好まれる仕様で出てきたのでAQUOS sense3シリーズのような「シニアから普段使いまで」から「シニアからガジェット好きまで」広く支持されていくでしょう。
厳密に言えば8GB+128GBで6.7インチのAQUOS sense4 plusが対抗馬にはふさわしいですが執筆時点では楽天モバイルのみの取り扱いなのと39,819円(税抜)なのでハイスペックですが現実的にはAQUOS sense4シリーズのAQUOS sense4 SIMフリー、AQUOS sense4 lite、AQUOS sense4 basicが対抗馬になりそうです。
圏外へ行った機種は?
先週8位だったP30 lite(Y!mobile版)が圏外へ行きました。
あれだけ売れていたP30 liteですが執筆時点でワイモバイルでは入荷未定になっています。
どれだけ在庫があるんだよ!って思っていましたが尽きたのですかね、、、、
そう何度も思った時がありましたが復活してくるのがP30 liteなんですよね。
しかし全色、入荷未定なのでそろそろ終わりかもしれません。
アウトレットでワイモバイルにて11/28 21:00スタートで安く売られています。 タイムセールなので間に合えば良いのですが、、、
新規申し込みなら機種代金5,760円、MNP申し込みなら機種代金1,800円と異常に安いです。
今週のダブルランクイン
Reno3 Aが22週連続のダブルランクインになります。
今週のピックアップ
Snapdragon 720G搭載機種のRedmi Note 9Sと発売されたAQUOS sense4シリーズ(plusを除く)機種を紹介しようと思います。
10位 Redmi Note 9S スペック
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発売日(日本) | 2020年6月9日 |
CPU | Snapdragon720G |
GPU | Adreno618 |
ディスプレイ | 6.67インチ 2400 x 1080解像度 |
OS | MIUI 11(Android10) |
RAM | 4GB、6GB |
ROM | 64GB、128GB |
サイズ(高さ/幅/厚さ) | 165.75mm、76.68mm、8.8mm |
重量 | 209g |
メインカメラ | 48M、8M広角、5Mマクロ、2M深度測定 4眼 |
サブカメラ | 16M |
充電とバッテリー | 5020mAh、USB Type-C、18Wの急速充電 |
バンド | 4G:B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B18/B19/B20/B26/B28/38/40/41 |
3G:WCDMA:B1/B2/B4/B5/B6/B8/B19 | |
Wi-Fi | 802.11 a / b / g / n / ac |
Bluetooth | 5.0 |
おサイフ系 | 未対応、おサイフケータイ未対応 |
ヘッドフォンジャック | 〇 |
生体認証 | 指紋/顔 |
SIM | nanoSIMx2(DSDV対応) |
microSD | 最大512GB |
防水/防塵 | 防滴のみ |
赤外線 | 搭載 |
価格(税抜) | 24,800円、29,800円 |
Antutuスコア | 25万ぐらい、28万超えるぐらい |
※横にスクロール出来ます。
Snapdragon720G搭載で24,800円~とコスパモンスターとして発売されたRedmi Note 9S。
おサイフケータイと防水には非対応ですがIP防水を取得してないだけでP2i防水加工がしてあります。 雨で濡れる程度なら問題の無い性能になります。
Redmi Note 9Sを購入する方は何と言っても「コスパ」でしょう。
6.67インチの大きなディスプレイとSnapdragon720G搭載、4眼カメラで定価が24,800円(税込)と言う安さ。
普段使いにはギリギリ持てる大きさと重さですが自宅などでゲームをするにはちょうど良いスペックです。 おサイフケータイと防水も必要無いですしね。
上で書いたようにOCNモバイルONEでは4GB+64GBモデルなら200円(税抜)と信じられないような価格で売られています。
Antutuスコアで4GB+64GBモデルでも25万ぐらいのスコアを叩き出します。
ハイエンドな機種と比べるとスコアでは勝てませんが多くのミドルレンジスマートフォンに採用されているSnapdragon 665が17万~18万のスコアなので普段使いでストレスは感じません。
多くのゲームが快適に出来るぐらいのスペックを持ちます。
AQUOS sense4シリーズ
表はAQUOS sense4 SIMフリーモデル
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発売日(日本) | 2020年11月27日 |
CPU | Snapdragon 720G |
GPU | Adreno618 |
ディスプレイ | 5.8インチIGZO液晶ディスプレイ 2,280×1,080解像度 アスペクト比19:9 |
OS | Android 10 |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
サイズ(高さ/幅/厚さ) | 148mm、71mm、8.9mm |
重量 | 177g |
メインカメラ | 12M、12M超広角、8Mズーム 3眼 |
サブカメラ | 8M |
充電とバッテリー | 4,570mAh USB Type-C |
4G:B1/B3/B5/B8/B12/B17/B18/B19/B39/B41 | |
3G: B1/B5/B6/B8/B19 | |
Wi-Fi | IEEE802.11a/b/g/n/ac |
Bluetooth | 5.1 |
おサイフ系 | NFC、FeliCa おサイフケータイ対応 |
ヘッドフォンジャック | 〇 |
生体認証 | 指紋/顔 |
SIM | nanoSIM×2 DSDV対応 microSDと排他使用 |
microSD | 最大1TB |
防水/防塵 | IPX5、IPX8/IP6X |
カラーバリエーション | ライトカッパー 、シルバー 、ブラック |
価格(税込) | 32,780(IIJmio) |
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Snapdragon 720G搭載で大きくスペックアップしたAQUOS sense4シリーズ。
5.8インチのディスプレイを搭載してカメラも標準、広角、望遠と3眼構成でトレンドに乗っています。
AQUOS sense4シリーズの違いは以下になります。
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AQUOS sense4(SIMフリー版) | AQUOS sense4 lite | AQUOS sense4 basic | |
販売先 | ドコモ(各MVNO) | 楽天モバイル | ワイモバイル |
発売日(日本) | 2020年11月6日ドコモオンライン SIMフリー版は11月27日 |
2020年11月12日 | 2020年11月19日 |
RAM | 4GB | 4GB | 3GB |
重量 | 177g | 176g | 176g |
メインカメラ | 12M、12M広角、8Mズーム 3眼 | 12M、8Mズーム 2眼 | 12M、8Mズーム 2眼 |
生体認証 | 指紋/顔 | 指紋/顔 | 顔 |
Payトリガー | 〇 | 〇 | 非対応 |
SIM | nanoSIM(SIMフリー版はnanoSIMx2) | nanoSIM、 eSIM DSDV対応 | nanoSIM |
通信速度 | 受信時最大: 350Mbps 送信時最大: 75Mbps |
受信時最大: 200Mbps 送信時最大: 75Mbps |
受信時最大: 250Mbps 送信時最大: 46Mbps |
カラーバリエーション | ライトカッパー、ブラック、シルバー、ライトブルー ドコモオンラインショップ限定カラー:レッド、ブルー、イエロー SIMフリー版はライトカッパー 、シルバー 、ブラック |
ライトカッパー 、シルバー 、ブラック | ライトカッパー 、シルバー 、ブラック |
価格(税込) | 37,224円(ドコモ) MVNOの価格は下記参照 |
32,800円 1万円相当のポイント還元あり。 実質22,800円 |
20,160円~23,760円 プランにより変動 PayPayボーナス3,000円相当キャンペーン2020年12月20日まで 実質17,160円~20,760円 |
※横にスクロール出来ます。
AQUOS sense4 lite
楽天モバイルの専売モデル。
楽天市場で単体販売もされています。 執筆時点で32,800円 (税込)
エントリーして抽選になりますが 2,000円分のポイント還元があります。12月21日まで。
楽天モバイルRakuten UN-LIMIT VだとeSIMでの契約がオススメです。
実質22,800円で購入出来ます。 抽選に外れても8,000円分のポイントは確実にもらえます。
Rakuten UN-LIMIT Vは事務手数料が無料で1年間無料なので1年間タダで使えます。
「Rakuten Link」アプリを使う事により「通話も無料」「SMSも無料」です。
基本的にスペックはAQUOS sense4 SIMフリー版から「広角カメラを非搭載」したモデルになります。
逆に唯一ですがnanoSIM、 eSIMのDSDV対応モデルなのでSIMを2つ使ってもSDカードが使える利点もあります。
eSIMが使えるのが楽天モバイルとIIJmioなので限られますが2つSIMを使ってSDカードが使えるのは嬉しい利点です。
AQUOS sense4 basic
現在はワイモバイルのみの扱いになります。
ダウングレードは「広角カメラを非搭載」、「RAMが3GB」、「指紋センサー非搭載」の3つが大きな点です。
AQUOS sense3 basicは酷すぎるダウングレードでしたが「AQUOS sense4 basicはギリギリ許せるレベル」に抑えています。
プランにもよりますが12月20日までのキャンペーンで実質17,160円~20,760円と安いです。
AQUOS sense4 SIMフリーモデル
11月27日に発売された待望のSIMフリーモデル。
物理SIM2枚のDSDV対応で対応iバンドも日本のキャリアの電波をすべて掴みます。
単体発売ではAmazonでも購入出来ます。
執筆時点で ライトカッパーで39,490円(税込)、ブラックとシルバーが35,900円と安いですが12月1日に入荷予定となっています。
IIJmioで32,780円(税込)音声SIM同時契約でギフト券3,000円分キャンペーンあり。
IIJmio会員の方は端末のみ購入出来ますがキャンペーンは受けられません。
12月23日までのセール価格でgooSimseller(OCN モバイル ONE)だと19,800円(税込)となっています。
対象オプション(ノートン モバイルセキュリティ)加入で1,000円値引き。
他社からの乗り換え(MNP)で5,000円値引き。
同時併用可能。
となっていて最大6,000円の値引きもされます。
今週の動向
今週はランキングの変動が少なく落ち着いた印象です。
楽天モバイルの「実質0円スマホ」であるA5 2020、arrows RXの2台ともランクインしていて楽天モバイル専売モデルのAQUOS sense3 liteもランクインと楽天モバイルの強さが出ています。
少し前に契約申し込み数が160万件に達したと発表がありましたがペースは落ちていますが着実に伸ばしてはいますね。
人気のReno3 Aもワイモバイルだと実売価格は15,840円ですがキャンペーンを上手に使えば14,000円相当のPayPayボーナスライトが受け取れて実質にすれば2,000円程度で購入出来ます。
Reno3 A(無印)、Redmi Note 9S 6GB+128GB、BASIO4が1万円前半。 AQUOS sense3、ZenFone Max (M2) 64GBが6,000円以下。
ここまで1万円前半以下で購入可能ですがほとんどが6,000円以下で購入出来ます。
良く分からないのが先々週からランクインしているnova lite 3+ですがどこかで安く販売しているのですかね?
探した限り16,300円が最安なのですが、8,000円のポイントプレゼントや現金で8,000円バックによる影響だったのでしょうか。
基本スペックが2019年2月1日発売のnova lite 3をRAMが4GB、ストレージが128GBにしたモデルなのでそこまで魅力あるとは思えないです。
P30 liteの方がUSB: Type-Cで幸せになれる気がします。
来週のランキングに集計3日間でAQUOS sense4 SIMフリーがどこまで来るのか注目です。