Appleイベント10月14日午前2時（日本時間）開催 iPhone 12濃厚 噂まとめ

Appleは10月13日10時（日本時間10月14日午前2時）にイベントを開催する。

WWDC20、9月の発表イベント「Time Flies」と同じくオンラインでのイベントになります。

イベントでは新型のiPhoneは確定でしょう。

他にもAirTag、AirPods Studio、HomePodの小型モデルが期待できます。

Appleイベント「Hi, Speed.」

2020年10月13日10時（日本時間10月14日午前2時）に開催。

また眠れませんね！

イベント会場

Appleイベントサイトからオンラインで見られます。

iPhone 12（噂）

特徴

1. A14 Bionic搭載。　iPhone12 miniだけA14で差別化の噂もあり。
2. 5G対応。　iPhone12 miniだけ4G（LTE)の噂もあり。　auの発表会でiPhoneについては「ノーコメント」でしたが、今後は５Ｇ対応機種しか出さないと言っているので全機種5G対応だと思われます。　ただしミリ波対応は一部の可能性（おそらくProモデル）。
3. ProシリーズはLiDARセンサーを搭載。
4. iPhone12 mini、iPhone12はデュアルカメラ。（標準、超広角）
5. iPhone12 Pro、iPhone12 Pro Maxはトリプルカメラ。（標準、超広角、望遠3倍光学ズーム）
6. Lightning端子は続行。
7. EarPods、充電器は同梱しない。
8. iPhone12 mini、iPhone12はRAMが4GB。
9. iPhone12 Pro、iPhone12 Pro MaxはRAMが6GB。
10. カラーバリエーションはiPhone12 mini、iPhone12はホワイト、ブラック、ライトブルー、パープル、ライトオレンジ、PRODUCT RED。
    iPhone12 Pro、iPhone12 Pro Maxはブラック、ホワイト、ゴールド、ネイビーブルー。
11. 全機種有機ELパネルを採用。
12. Face ID（顔認証）のみ。

モデル

全部で4モデル　ただし発売日は異なる可能性が高い。

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ディスプレイサイズは3種類ですね。

価格

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一番安いiPhone12 mini 128GBモデルで649ドル（日本円で約69,000円）。（価格が50ドル安くなる噂もあります。）

iPhone12が1万円上乗せですね。

Pro以上は10万円越えです。

発売は10月と11月に分かれるのが濃厚です。

バッテリー

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iPhone 11シリーズと比べるとバッテリー容量が少なくなっています。

iPhone SE（第二世代）よりは大幅アップになっていますがディスプレイの大きさが違いますし、5G対応で大丈夫なのか不安要素の一つですね。

その他

AirTag 紛失防止タグ。

AirPods Studio　オーバーイヤーヘッドフォン。

HomePodの小型モデル。

感想

新型コロナウィルスの影響で例年よりも1か月遅れになった新型iPhoneですがいよいよ登場ですね。

4モデルすべて発表になる予定ですが、10月発売と11月発売に分かれる可能性が高いと言われています。

世界が注目する新型のiPhoneは多くの方が見るでしょう。

日本だと夜中なのがキツイですよね。

120Hzのリフレッシュレートは見送られると思われますが期待しましょう！

USB-Cポートも見送られる予定ですがこれも期待したいというか、お願いですからUSB-Cに移行して欲しい。　もうLightningだと速度も遅いし限界です。

可能性は低いでしょうけど、、、

筆者はiPhone12 miniが一番気になってます。

iPhone SE（第二世代）はコスパが良いモデルですが上下のベゼルとバッテリー持ちが弱いのが難点ですよね。

5G対応なんて地方じゃまだまだ先なので正直どうでも良いのですが上下のベゼルが無くなるのは大歓迎です。

気になるのはバッテリー持ちですね。

こればっかりは他の人のレビュー待ちか人柱になるか考えモノです。

AppleマニアはPro一択でしょうけど、コンパクトなiPhoneが好きなんです。

日本時間10月14日午前2時イベントが楽しみですね！